手品の失敗・ハプニング

手品(マジック)

手品失敗・ハプニング特集 by 週末マジシャン・バッザ


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 トランプ手品
 手品の失敗
ハプニング特集

 失敗やハプニングから学ぶことがたく
 さんあります。

 マジックは生で見せるショーなので必
 ず失敗やハプニングがつきものです。
 
 私もマジックショーをおこなっていく中で
 たくさんの失敗やハプニングに出くわしてきました。

 今では思い出したくないものも数多くありますが大変学びになり
 次のマジックショーでは絶対に繰り返さないように心がけています。

 ここでは私の手品で失敗したことやハプニングの数々を告白していきます。

 あなたのようにこれからマジックを始める方や、マジックを見るのが好き
 という方も、マジシャンの失敗談を読んで、ご参考ください。

 失敗から学ぶことがはたくさんありますよー

 その前に私がマジックを本格的に身に着けようと思ったきっかけを
 お話ししたいと思います。

 私が本格的に手品を覚えようと思ったのは、失敗がきっかけでした。
 
 それは小学生の前でマジックショーを依頼されたときのことです。
 まだまだ手品をかじって1年くらいの頃でした。

 マジックショーという形で手品を披露したことがなかったし、レパートリーが
 とても少なく、練習回数も少ないままにわか手品を小学生の前で
 披露したのです。

 ハンカチの中から小さな赤いハンカチは出現するという
 手品を最初に披露しようとした瞬間に
 
 いきなり小学生から

 「あーーそのタネ知ってる!あそこに
 タネがるんだよ!ほらほらあそこ
 だよー!」
 
 と大声で言われてしまった。

 もうその瞬間に手が震えはじめ、頭の
 中は真っ白の状態!!
 額からは大量の汗が流れ出しました。

 小学生は大人が思っている以上に手品に興味があるから、いろいろタネを
 知っているということがわかった瞬間でした。

 今までは大人を相手ににわかマジックを披露して驚いてくれていたのが、
 小学生の前でするということは、本当はよほどの実力がないと楽しませることが
 できないのですよ。

 しかしレパートリーが少ないため途中でやめるわけにもいかず
 そのまま続けた。

 と、その瞬間、ふるえる手先が原因で、そのタネをポロッと床に
 落としてしまったのだ。

 小学生はもう鼻高々!「ほらーーやっぱりなーー!」と言い出した。

 私は完全に舞い上がってしまいました。しかしその場はどうもこうも収拾
 つかずに、会場はワイワイ、ガヤガヤの状態。

 私の話しは聞いてくれないし、しまいには手品のタネが入ったかばんの中まで
 覗きに来る始末。

 完全にショーとしては成り立たない状況を作り出してしまったのでした。

 次のマジックを見せようと思っても、その瞬間に「あーそれも知ってる!」
 と子どもは連発!

 あとから経験やいろいろな人とお話ししてわかってきたことなのですが、
 子どもは知らなくても知ったかぶりをしたいために、「知ってる、知ってる」
 と言うタイプいるということです。

 手品のタネを知っているのではなく、その手品の現象をテレビか何かで
 見たことがある意味で知ってると言う子が多いということを
 理解するようになったのです。

 でも、その時の私は「なんでどれもこれも知っているんだよー」
 そのまま子どもの言うことを受け取ってしまうくらい経験がなく
 あせってしまっていたのでした。

 とうとうなかば中断するような形で、はじめてのマジックショーが
 終わったのでした。

 悲惨なはじめてのマジックショーが終わって、帰りの車の運転中は
 このように思ったのでした。

 「もともと好きで手品をはじめたわけじゃないし、人から頼まれたから、
 なんとかこなそうと思って覚えたものなんだ。なんでドキドキしながら
 人前にたって、バカにされなきゃならないのか?もう二度と人前には
 立ちたくない」

 と思ったものでした。

 しかし、それから2ヶ月ほど月日が流れてくると、
 「もうあんな経験はしたくない!」という思いがくやしさに変わって、

 「このまま終わらせたのであったのでは自分でも納得がいかない!」
 という思いになったのでした。
 
 そして「よし!もっと本格的に身に付けよう!」と心に決めたのでした。

 そんな経験がきっかけで私は手品の道にのめり込んでいったのでした。
 あの失敗がなかったら本格的にマジックを続けようとは思わなかった
 のかもしれません。

 本当に失敗からいろいろなことを学んできました。

 さてさて、これからは私がある程度マジックショーとしてできるようになった
 ころからいくつかの失敗・ハプニングをご紹介いたします。


 ● 衣装を忘れてしまった!
 
 私は一度ありました。衣装を車に積み込むのををすっかり
 忘れてしまいました。

 基本的にジャケット服でポケットがあればなんとかなるので、たまたま知人が
 近くに住んでいたので、スーツを借りてショーをおこ
 ないました。

 ● ロープマジックでハサミを使って自分の手を
   切った!

 私は3本のロープを使った手品が得意です。その
 手順の中にはロープをハサミで切るというところが
 あります。

 そこで誤って自分の手のひらを切ったのです。
 手の平って実際に切ったことがある人はわかる
 かと思いますが、血がなかなか止まらないので
 すよ。

 そのときはさすがにショーの最中でしたが、スタッフにばん  
 そうこうを持ってきてもらい、応急措置をとりました。 

 おかげでロープは血だらけになりました。

 ● 相手に混ぜてもらうためにカードを渡したときに
   流し台に落されて水浸しにされた!

 スナックでカードマジックを見せようとカウンター越しのオネーちゃんに
 バラバラにまぜてもらおうとカードを渡した。

 すると2、3回シャッフルをしていたら、半分近くを流し台に落されて水浸しに
 されてしまったことがある。乾くまでカードマジックができなかった。

 ● マジックショーの最中、指先にやけどをしてしまった!

 新聞紙を燃やすマジックで、ちょうどタイミングよく手に持っている新聞紙を
 離すと、かっこよく空中で紙が燃え尽きるところを、手を離すタイミングが
 合わなかった。

 ずっと持っていたらそのまま指先にやけどを負ってしまった。
 その後もまだマジックがあったのに手がじんじんして感覚ながないまま続けた。
 なんとか残りのマジックはこなしたが、とてもぎこちなかった。

 ● セリフの言い間違いに気づかずにマジックショーを続けていた!

 水と新聞紙を使った手品で、「水の代わりにウーロン茶を使っておこないます」
 とい言いながら使っていたのは誰がどう見てもわかるパッケージに
 書いてあるとおりの緑茶だった。

 緊張して全く気づかずにウーロン茶!ウーロン茶!と自分で連発していた。
 お客はひそひそと「どう見ても緑茶だよなー」と終始言っていた。

 ● ロープに結んだシルクハンカチがほどけなくなった!
 
 マジックショーの最中、ロープ&シルクという手品でロープに結んだハンカチを
 かっこよくほどけることになっていたが、しっかりと結びができてしまい、
 ひっぱってもはずれなくなった。

 もう一度、ほどいて結んで、かっこよくほどこうとしたが、やっぱりほどけない。
 どうしようもなくなって

 「今日はこのへんでカンベンしてやる!」などと意味のわからないことを
 独り言のように言って、次のマジックに移った。

 ● レストランでのマジックで料理につばを飛ばしてしまった!

 レストランでテーブルマジックを料理を食べている最中に手品を見せているとき、
 自分のセリフに勢いがついてしまい、ツバがお客さんの料理の中に
 飛んでしまった。

 わずかの量だったのでお客さんには気づかれなかったのでそのまま
 マジックを続けた。

 以後レストランマジックでは声を抑え気味に話すようにしている。

 ● 予言の手品で見事当たらなかった!

 封筒の予言手品で、相手が選んだカードがあらかじめ用意した
 封筒の中にあるカードと一致しているという現象で、見事当たらなかった。

 「こんな難しいことできるわけないでしょ!」といいながら次のマジックに移った。

 その時は飲み会でのマジックだったので、見ている人は失敗したのか
 なんだったのかわからないようで助かった。

 ● お札を本当に切ってしまった!

 お客さんから千円札を借りて、カッターで切っても、
 お札をカバーしている紙が切れるだけで、お札は切れていない
 という現象をするはずだったが、本物のお札も切ってしまった。

 切れている途中の音からして、どうみても実際に切れている音がしたのには
 自分も気づいた。

 平静をよそおって本当の切れたお札を見せてこう言った。
 「まずはこれくらい切れが良いカッターであることを確認していただきました」
 と言いながら切れた千円札を見せた。

 さすがにそのまま返せなかったので、自分の財布から千円札を出して返した。
 
 ● ファンカードをステージ一面にばら撒いてしまった!

 ファンカードとは、カードを扇形にみせてカードの色を変えたりする
 マジックのこと。

 ショーのオープニングで、最初の扇形をつくった瞬間に手がすべって、
 カード全部がステージ一面にちらばってしまった。

 何もすることなく両手を挙げておじぎして次のマジックに移った。
 見ているお客はそういうものだと思っていたようだ。

 ● 用意したMDラジカセから音楽が流れなく取り出せなくなった!

 音楽をかけてマジックを行おうとしたが、リハーサルの段階で、
 MDをラジカセに入れる方向を間違って音がでなく、取り出しもできなくなった。

 なんとかこじ開けて取り出すことができたが、本番始まるぎりぎり前だった。
 本番に合図で音楽を流すようにサインを送ったが音はでない。「なんじゃー?
 やっぱりラジカセ壊れてしまったんじゃないか!」と思っていたら
 やっと音が出た。単に音量を低くしていただけだった。

 ● 老人ホームでミリオンカードをカウントされた!
 
 老人ホームでマジックを披露していたとき、ミリオンカードといって、
 カラの手の中からたくさんのカードが出現する手品がある。

 これを披露しているとき、高齢者から大声で「1まい!2まい!3まい!」
 と次々にカウントされた。

 さすがに大声でそれをされたときはちょっとびっくりした。
 その人は係りの人によってどこかへ連れて行かれてしまった。

 ● 子どものひと言で顔が引きつりそう
   になった!

 4本リングを披露しているとき、大人たち
 は歓声や拍手を送ってくれていた。
 
 近くにいた子どもと目があったので、
 その子どもに少し近づくような感じで、
 リングマジックを見せていた。

 すると子ともからひと言

 「それがどうしたのーー」と言われた。

 会場も一瞬シーンとなってしまい、私も顔が引きつりそうになったが、
 「ねっ 不思議でしょー!」
 といって強引にその場の雰囲気を取り戻そうと必死だった。

 まだまだ、思い出せばたくさんありますし、これからもマジックショーを
 重ねる限り増えていきますでしょうね。

 私はマジックで失敗してしまったらよく言うセリフがあります。それは
 「このくらいのことは手品でよくあることですので、あまり気にしないでください!」
 なんて言いながら笑いを誘うことにしています。(子どもには通用しません)

 Mr マリック氏でさえ失敗したことはたくさんあるようですよ。
 お客さんから借りた携帯電話を本当に壊してしまったことがあることや、
 テレビの本番で、これは私も見ていたのですが、カード当てを間違って
 あせっていたシーンを見たことがあります。

 ただマリックさん本人も言っておりますが、失敗してもごまかすのがうまい
 のだそうです。

 失敗して人は成長しますし、今まで失敗がなかったと言っている人は
 イコール何もチャレンジしてこなかった人なのでしょうね。

 どんどんチャレンジして、失敗して成長していきましょうね!






 
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