出会い・マジック編

手品(マジック)

マジックとの出会いby週末マジシャン・バッザ


手品のススメのトップページ 手品のススメの録管理人プロフィール 手品マジックの用語集・基礎知識 手品のススメのリンク集

プロ級マジック、覚えたい?


トップ マジックとの出会い 
                                                     手品講師
 マジックとの出会い  
      〜手品との出会い〜

 私がマジックと出会ったのは、今
 から約10年前の28歳のときでし
 た。
 
 それまでマジックはテレビでみた
 ことはありました。
 
 あなたも、マジックのテレビ番組を見たらこう思ったことがあると
 思います。

 「自分にも出来たらいいなぁ」と。

 私も手品に対して、憧れはありました。

 しかし、私にとって手品はというものは、ただ単に憧れの思いだけで
 あって、

 「とてもとても難しいものでかんたにはできないものだ」
 という存在でした。

 テレビで見たときだけ、そのように思うのであって、日常は
 自分がするということなんてあまり考えたことはなかったのです。

 そんなある日、マジックとの出会いがやってきたのです。
 それは、私がある町内の会合で「講座」の企画を担当する役をしている
 ときでした。
 
 その会合では、主婦の方を集めた講座を毎年開催していましたが、
 今年はどのような講座を開催するか打ち合わせの会合を開いたときの
 話しです。

 過去にはその講座ではステンドグラス講習会や陶芸教室といった趣味の
 講座を開催していました。

 今回はどのような講座を体験してみたいかアンケートをとっていたときに、
 「宴会芸」を勉強したいという意見がめだったのです。

 宴会で遊べるゲームやレクリエーション、そのほか新年会や忘年会で
 披露できる宴会芸を見につけたいという要望が強かったのです。

 そこで、宴会芸の定番といえば「手品」かなと自分では思いました。
 誰か手品を教えてもらえる講師の先生を探しはじめたのです。

 もちろんプロを呼ぶまでの予算は無いので、アマチュアや
 趣味で手品ができる人を探しました。 

 しかし、なかなか手品ができる講師っていないもんだったのですよ。
 いろいろ知人づてで聞いても結局見つからずじまいでした。

 しかし、その講座の開催日が近づくにつれて、どうしようかという
 あせりばかりが進んできました。
 
 そして悩んだあげく、苦し紛れに自分が手品のにわか講師にならざるを
 得なかったのです。

 そこで、期日がせまっている中、何をどうしていいのか全くわからす、
 とにかく本屋へ行き手品に関する本をいくつか買ってみたのです。
                         ナポレオンズ
 たしかその中にはナポレオンズさん
 の本も入っていました。

 自分が器用なのか不器用なのかさ
 えも知らずに、とにかく今回だけ、
 にわか講師さえ務め上げておけば、
 もうこんな役がまわってこないと思っ
 ていたので、その場をしのごうと必
 死でした。

 そこでかんたんな手品を覚えたのです。今でも思い出すと、
 これで「私は手品の講師です!」なんて言えたネタなんかほとんどないもの
 ばかりでした。

 でも手品って器用さを必要としないでも知っているか知っていないか
 だけでも、ちょとしたことで不思議に見えてしまうものがあるのだな
 と思ったのでした。

 それでなんとかいくつかの手品を本から覚えて、数回練習してみただけで
 宴会芸講座の当日を迎えるのでした。

 実演するというよりはむしろ、「こんな手品がありますよ!」という感じで
 教えていました。

 もちろんまったく手品の雰囲気も出すこともできずに、
 私自身も照れながら教えていました。

 参加している方からも、ニヤニヤしながら、ちょっと小ばかにされた感じで
 約1時間くらいの講座をなんとか終了することができたのです。

 とてもとてもはずかしい思いをしたのでした。

 数日が過ぎ、せっかく私もかんたんな手品を覚えてたものですから、
 たまたま飲み会があったときにその覚えた手品を披露したのです。

 そうすると、その飲み会でちょっと注目されたのです。

 自分としては、こんな手品なんて、手品の本をちょと見ると
 タネあかしものっているからすぐわかるのになという思いでした。
 
 でも驚いてくれて少しうれしい気分でした。

 それから飲み会がある毎に、その覚えた手品を見せていたのですが、
 ほとんどレパートリーが無い中、同じ手品ばかり見せていました。

 そうすると「また、同じことやってる!」とか言われたり、
 見ている人の中にはちょっとは手品を知っている人がいるとは知らずに、
 
 こっちは期待に胸を膨らませて手品を見せようとしているときに、
 「それ知ってるよ」と言われたときはとてもとてもがっかりしました。

 あなたもこのようにへこむ経験あるのではないでしょうか?

 ところが、あるとき、別の町の町内会の方が集まった飲み会のときに、
 私は懲りずにまた同じ手品を見せていたのです。

 そうすると、その席にいた一人の中年男性が、
 「今度うちの町内会でもその手品教室をやってくれよ」
 と言ってきたのです。

 私は本当に「にわか手品」「インチキ手品」をちょっと覚えて
 披露していただけだったのですよ。

 そんな知らない人がたくさん集まった中で「手品の講師」として期待されても、
 とても困ると思って断ったのです。

 しかし「いいから!いいから!」と半ば強引に決められてしまったのです。
 
 そこでまた、悩みのタネが増えてしまったのです。

 「約3ヵ月後にその手品教室を開催するから予定してほしい!」
 と言われたので、 なんとか少しでも手品らしいレパートリーを
 増やそうと必死になったのです。

 それからは、また手品の本を買いあさったりしましたが、
 なかなか本だけで身につけるのは難しいと思いました。

 そこでデパートのおもちゃ売り場にある手品コーナーに
 はじめて足を運ぶことにしたのです。

 しかし何を買っていいのかもわからないということと、
 「手品用品にお金を出して買う」ということにものすごく抵抗感や
 はずかしさを感じていたのです。

 別に自分は「手品をはじめよう!」と言って
 決意して購入するわけではないし、

 その場だけなんとか「にわか講師」をこなすことだけでいいから、
 かんたんで練習のいらないものがないのか探していたのです。

 その手品売り場にはディーラーといって、手品を実演で見せてくれる人
 がいました。
 
 実演で見せてもらう手品はどれも不思議に見える。
 でもいざタネを買ってみるととても単純なしかけにがっかりする。

 と同時に、実演で見せてくれるマジシャンはとても華麗な手つきで
 不思議に見せてくれるのには驚いた。

 「すごいけどオレにはできそうにないな」・・・という思いでいっぱいでした。

 しかし、せっかく車で2時間近くかけて来たので何か手品用品を
 買ってでも練習しないともったいないし、当日もかっこつかないと思い、
 ハンカチからハンカチが出てくるという手品用品を買ったのでした。

 今とは違い、当時はテレビのマジック番組はほとんどやっていなかった
 のでした。

 Mrマリック氏も超魔術師としてはテレビから遠ざかっていた頃
 でした。

 その頃、たまたま深夜のテレビで、「トゥナイト」とという番組がありました。

 その番組になんとあのクロースアップマジシャンで有名な「前田知洋」氏
 が出演していたのです。

 カードマジックやコップからレモンを出すマジックを披露していたのを
 すかさず、ビデオ録画をしたのでした。

 当時はカードマジックに全く興味をもってはおらず、
 コップからレモンを出すマジックにとてつもなく驚いたのです。

 「えーーー?」「こんなことってあり得るのか?」
 「レモンが一つしか入らないようなコップから2個も出てきたよ!」 
 「しかも、今空っぽだったコップからだよ」「どうなっているんだこりゃ?」

 その記憶は今でも鮮明に残っています。

 そのマジックをビデオに録画できたのでした。
、それから、朝方まで興奮して何度も何度も時間を忘れ見ていたのです。

 タネを見破ることに没頭していて、気がついたら外は薄く明るくなって
 いたのです。

 「なんとなくこのタネのやり方がわかってきたぞ!」
 そんなふうに思える瞬間がやってきたのです。
 
 「あれ?これってこういうふうにやっているのかな?」
 と自分でもコップとみかんを用意して、
 みよう見真似で やってみたのです。

 「ここでこのようにやるとみかんを
 出現させることができるよな!」

 と、独り言をいいながら、確信はなか
 ったが、テレビの動きを真似してい
 ると、だんだんとやり方がわかって
 きたのです。

 「これを練習してうまく行けば、みんなが驚くかもしれない」と思い、
 それから何か取り付かれたように毎日毎日、反復練習を繰り返して
 いたのでした。

 さて、いよいよ宴会芸講座の日がやってきました。
 初めての「にわか講師」として開催した日から、約半年が過ぎた頃でした。

 なんとか前半は、デパートで購入したタネを披露しながら、
 「手品にはこういうものがあってこのように使うと不思議に見えますねっ」!

 といった感じで紹介したのです。そのほかには、前回とおなじように、
 本からおぼえたかんたん手品を教えていました。

 そしてその講座の最後に、例のコップからレモン出すマジックを
 披露したのです。

 緊張しながらも、さっとコップを見せて、落ち着いて演技をおこなって
 いました。

 そして、最後のクライマックスに空のコップから見事と連続して2個出現
 させることに成功したのです。

 まわりはとても驚いてくれました。
 そして誰もがこのマジックはどのようにやっているか知りたいと
 言ってました。

 しかし私は
 「ひとつくらい不思議なまま終わるものいいでしょ!」 と言って、
 このマジックのタネ明かしはしなかったのです。

 自分がとても苦労して苦労して身につけた、本当に驚いてもらえる
 マジックだったので、教えるのがとてももったいないと思ったのが
 本音だったのです。

 なんとか一つはマジックらしいものを披露することができ、
 「にわか手品講師」の面子を保つことができたのです。

 すると、その講座に参加していた人が、
 「今度12月にうちの町内でクリスマス会があるんだけど、小学生の前で
 手品を披露してくれないか?」と依頼されたのでした。

 私はとんでもないと思った。今までは「にわか手品講師」として、
 やり方を紹介しただけだったのに、マジックショーなんか
 できるわけないと思った。

 レパートリーは少ないし、うまくいったのは今回の
 コップからレモンを出すマジックだけ。

 あとは、飲み会の席でテーブルの上でちょこちょこっとするような
 インチキ手品だけ。

 たくさん子どもが集まる会では、とてもとてもできるもんじゃないと思い
 断ろうとするが、「どうしてもお願いする!」との言葉に断ることができずに、
 結局引き受けることにしたのだった。

 そして、当日を迎えるまで、再びデパートのマジック売り場に通うのだった。
 またいくつか手品用品を買ってきて、練習せざるを得ない日々が
 はじまったのでした。

 そしてそこでは、とてもとても嫌な出来事になったのです。
 当日を迎えどんな内容だったかは、コンテンツメニュー「失敗・ハプニング特集
 に掲載してあるとおりです。

 そして、本格的にマジックを習得しようと決意したのでした。
 それからは、生活の中で考えることがマジック中心の日々となったのです。

 隣町にあるマジックサークルがあるときいては、すぐに入会し、
 ある飲み屋街にはマジックを見せてくれるバーがあるときけば、
 毎週のようにそこに通い何度も同じマジックを見て、タネの研究を
 はじめたのでした。

 それからは、たまに噂をきいた人が私にマジックショーを依頼しにくる
 こともあったのです。

 けっして上手でもなく、レパートリーも多いわけではないので
 自分の中では、
 
 「こんな下手なのになんでオレの頼んでくるのかな?もっとうまい人が
 たくさんいるのになぁ」

 なんて思いながら、依頼を引き受けていました。

 やはり、披露する目標が決まると、それに向けて練習にも気合が入ります。
 仕事が終わって深夜になっても練習に没頭する日々がつづきました。

 いかんせんレパートリーが少なかったために、いろいろな高額な
 手品ビデオを買ったり、手品用品を買ってみたりするけど、
 本当に使えるようになるネタってのは一握りだということがわかってきて、

 「ずいぶん高い投資をしているもんだ」と思いながらも、
 手品の魅力に引き込まれていったのです。

 葛藤の日々を乗り切ってきました。それは、私がどこかで手品を披露すると、
 口コミが広がりこっちでも見せてほしいといいう声が、
 だんだん多くなってきたのです。

 しかし、うわさが大きく広がると、、見る人がとても期待するのです。
 でも自分の中では、
 
 「そんなに期待されても困るんだわ。」

 そんなうまくもない!レパートリーもない!のに、期待した目で
 見ないでくれよ!!と何度も思っていました。

 しかし依頼されるものは、ほとんど引き受けてきたのです。
 本番を経験することによって腕は磨かれると理解していました。

 下手ながらも、できるかぎり引き受けてつらいつらい経験をして
 きたのでした。

 ようやく、自分がテーブルマジックを中心としてみずから趣味は
 「マジックです」!と呼べるようになったのは手品をはじめて
 3年くらい経ったころでした。

 でもあっという間の3年でした。しかしステージでするマジックが
 自分でもなんとかウケるようになるまでは5年かかりました。

 今は新しいネタをどんどん取り入れるよりも、自分にあった
 レパートリーを完成させ、熟成させることに主眼を置き、
 年間約30ステージをこなしている日々を過ごしています。




 
手品のススメのメニュー

マジックDVD講座

モテるマジック48手

ラブマジック感想

ガチで使える感想

手品の歴史と起源

マジックとの出会い

手品の上達のための秘訣

生涯学習のための手品

失敗・ハプニング特集

東急ハンズでマジックショーデビュー

アイデアと発想力について

セリフの大切さについて

ウケる話術を研究する

手品のタネ明かしとやり方でスピーチ力を養う

マジックでもてるようになるには

合コンでもてる手品とは

マジシャンのための合コン必勝法

マジック 手品で大切なのは流れです

マジック 手品を見せてはいけない相手

週末マジシャン・バッザの手品日記帳

手品通信講座 無料資料請求

手品用品・手品グッズ

手品 マジック雑記

簡単手品のやり方

コンパで恋ぷらん口コミと評判

旅 行 記
手品と英語ジョークで過ごしたカナダ旅行記

 
趣味の英会話のメニュー

私の英語勉強法

ダジャレ英単語連想記憶法

英単語暗記法

英語嫌いになった英文学科時代

英会話スクールに通う前に注意しておくこと

英会話ができる環境と継続するには

ジョークと英会話との出会い

英語ジョークを覚えてコミュニケーション

映画で英会話をマスター

クローズド・キャプション・デコーダーで映画英語を習得

初心者が英会話をしているように見せかける方法

























Copyright (C)手品のススメ All rights reserved